おしりの凝りは要注意？実は意外と凝っている！

出張マッサージリラクシング京都店です。
日頃肩が凝っているなあといった事や、首が凝っているなあなどは気づきやすいものですよね。
でも、人って意外な部分が凝り固まってることが多いのです！
人の体は様々な部分が繋がっており、その中には気づきにくい部分も多数あります。
今回はその中で、お知りに焦点を当ててお話します！

１．おしりが凝るってどういうこと？

２．おしりが凝るとどうなるの？

３．実はとても冷えているかも！

４．おしりの凝りを改善しよう！

おしりが凝るって、想像しにくいですよね？
おしりには筋肉も意外と多く、凝りやすい部分ではあるのです！
普段座っていたり、冷えてしまったりしていると、どんどんおしりは凝ってしまいます。
でも冷えたりすること多いですよね…また座り仕事の方なども凝りやすいです。
下に敷いているため血液循環が悪くなってしまったりするので、どうしても冷えてしまう場合が多いのです。
またおしりには脂肪が多くついています。
この脂肪が冷めやすく、温まりにくいのです。

おしりが凝ると、下半身からの血行が悪くなってしまいます。そうなると足がだるくなってしまったり、腰がだるくなってしまったりしてしまいます。
また、下半身からの血流が悪くなるという事は、全身の血行も悪くなってしまったりすることも…。
足のむくみや、歩いてるときなどのけだるさ、疲れやすさなども感じやすくなってしまいます。
しかし、凝っているからどうしたらいいのかも分からなくなってしまいますよね。
なので、そういった知識も必要になってきます。

おしりはとても冷えやすい部分ではあります。
しかも、冬に厚着などしても、おしりの周りってあまり厚着などできませんよね…。
特に女性はおしりの周囲に脂肪が男性より多いです。なので、実はケアしてあげることがとても大切です。
足が冷えないようにすることと一緒に、おしりも冷えないようにするのが良いでしょう。

おしりが凝ると、大変なことが起こることはなんとなくわかって頂けたと思います。
しかし、自分で暖を取ったりするには限界もございます…。
なので、足の先から冷えないようにしたり、リラクゼーションサロンなどで足からおしりに向けての血行を改善してあげることで、おしりの凝りもよくなります。
なので、自己でのケアだけでなく、人にケアを頼むことも大事です！
ぜひこの機会に、おしりのケアをしてみませんか？

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