温活って何!?

こんにちは、
出張リラクゼーションリラクシング京都店です。

近頃はすっかり秋モードになり
半袖で出るにはすっかり肌寒い季節となってきましたね。

季節の変わり目で急に冷える環境に身体が
ついていけずに体調を崩す方も多いかと思います。

今回はこの季節の変わり目にぴったりな「温活」について一部ご紹介していこうと思います。

目次

  1. 温活」って?
  2. 温活」のやり方

1.「温活」って?

毎日がんばる働く女性に不調や悩みはつきもの。

特に体が冷えると疲労感や不眠、肩こり、生理痛の悪化、美容面では目の下のくまやむくみが起こる場合も。

温活とは、低くなってしまっている体温を、適正な温度まで上げる活動のことを指します。

そもそも寒いと体は生命の危機ととらえるため、冷えると筋肉は緊張して縮こまってしまいます。

縮んで硬くなった筋肉の中では血液がスムーズに流れなくなるので、酸素や栄養が十分に体にいきわたりません。

手足などの末端にも血流が届きにくくなるため、血管も収縮してより冷えてしまうという悪循環になりやすいのです。

体を冷えたまま放置するとこのように血行を悪くし、その結果さまざまな"不調"の引き金となりやすいということになります。

"不調"の引き金となりやすい体の冷えを予防するために
この時期から始める「温活」には様々な方法があります。

先ず、衣食それぞれの方法について簡単に説明していきます。

・衣
冬でも家の中では春夏と同じ服を着ている、という人は意外と多い事がわかっています。

動きやすいからと薄手のデニムやチノパンなどでは、冬はちょっと無理があります。

厚手の生地や保温性のある生地を選んだり、下にレギンスを重ねる、タイツをはくなど、家の中でも防寒を意識した服装が好ましいです。

・食
さらに、冬の温活として取り入れたいのが、体を温める食事。

「冬に美味しくなる根菜など、冬に旬を迎えるものは、火を通して食べるものが多いのでおすすめです。

ヨーグルトやフルーツ、野菜サラダは体にいい食材ですが、冷たい生のものを多くとりすぎると体を冷やします。

冬は湯気の出る温かいものを多くとりましょう。

他にも「温活」の方法として、マッサージやストレッチが挙げられます。

冷え性、肩こり、むくみなどの
"不調"に対して資格者・経験豊富なセラピストが
自宅でよりリラックスした環境で出張リラクゼーションをご提供させていただきます。

日頃の"不調"でお悩みの方、
是非、出張リラクゼーションリラクシング京都店にお問い合わせ下さいませ^_^

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